運動でAGAが解消するのか?トレーニングすると禿げる?どちらが正解?

運動でAGAが改善出来るのか?

運動でAGAが改善出来るのか?

1.日頃から運動不足の方

 毎日忙しく働いている皆様は、日頃から運動不足になりがちかもしれません。
 しかし、運動によってAGAや薄毛が改善出来ることをご存知ですか?
 現在、日本で薄毛に悩む方が1200万人以上いると言われています。
 今回は、運動によってAGAや薄毛が改善出来る理由などをご紹介します。
 姫路で日頃から薄毛や抜け毛にお悩みの方は、運動によって髪に与える影響をご確認ください。

2.AGAを改善する方法

 AGAの進行を遅らせたり、症状を改善するためには色々な方法があります。
 生活習慣を見直しや食生活の改善、育毛剤や治療薬の使用、AGA治療を行っているクリニックを受診するなど、簡単に出来ることから手間が掛かることまで多種多様です。
 そして、ジョギングやウォーキングなどの軽い有酸素運動についても、AGA(男性型脱毛症)を改善される効果があると注目されています。
 費用や時間も掛かりませんし、軽い運動で自分の薄毛が解消されるなら試してみたいと思いますよね。

3.運動がAGAに効果的な理由

 それでは、なぜ運動がAGAや薄毛に効果的なのかを説明していきます。

(1)血行促進

 血液は全身を巡っており、頭皮にも多数の毛細血管が通っています。
 そして、血液によって頭皮や髪の成長に必要な栄養や酸素が運ばれています。
 すなわち、血流が悪化すると栄養不足となり毛髪の成長が妨げられてしまい薄毛や抜け毛の原因となってしまいます。
 その他にも、新陳代謝が正常に行われなくなり、頭皮にフケや痒み・乾燥などを引き起こす原因にもなります。
 運動によって血流が促進されることで、頭皮環境が改善され、発毛するのに良い状態を作ることが出来ます。

(2)発汗

 運動によって発汗することで、AGAの直接的な原因である”ジヒドロテストステロン”を体外に排出することが出来ます。
 ジヒドロテストステロンはAGA治療薬によって抑制することが可能ですが、副作用のリスクもあるため、運動によって減らした方が体には良いと言えます。

(3)ストレス発散

 運動することでストレスの発散にもなります。
 ストレスが、薄毛やAGAとどのような関係があるのかと疑問に感じる方もいるでしょう。
 実は、ストレスにより血管が収縮してしまい、体の血流が悪化します。
 更に、ストレスによってアドレナリンが大量に分泌されてしまうことで、皮脂が過酸化脂質に変わり毛穴を詰まらせてしまいます。
 その結果、AGAや薄毛を引き起こすことに繋がります。

4.AGA対策で運動をする時のポイント

 続いて、AGA対策が目的で運動をする時に気を付けて頂くポイントをご紹介しておきます。
 以下の点を守って運動するようにしてください。

(1)運動する時間帯

 運動する時間帯は、体が活発になっている日中が最適となります。
 仕事などで日中に運動できない時は、朝か夜に運動するようにしてください。
 しかし、寝起き直後や就寝前の運動は体への負荷を考え控えた方が良いでしょう。

(2)運動量

 軽い運動といっても、人それぞれ程度が異なります。
 目安としては、30分程度の運動を週に2~3回行うと良いでしょう。

(3)運動の種類

 AGAや薄毛には有酸素運動が有効となります。
 有酸素運動とは、体内に酸素を取り込んで長時間継続する軽い運動のことを意味します。

  • ウォーキング、ジョギング
  • ヨガ
  • エクササイズ
  • 水泳

 などが代表的な有酸素運動となります。
 まずは、気軽に実行できるものからスタートしてみましょう。

5.効果が表れない人もいます

 適度な運動はAGAや薄毛を改善されるために良い方法ですが、しっかりと運動をしても効果が表れない人もいることを覚えておきましょう。
 運動を一定期間行ってみて、薄毛や抜け毛が改善されない場合には、他の方法を試した方が良いです。
 推奨する方法としては、AGA治療専門外来やクリニックで診てもらうことです。
 運動によって症状が緩和されない場合、対策方法が間違っている可能性が高いため、なぜ自分が薄毛になっているかを特定してもらいましょう。
 そして、自分に最適な治療を行ってもらいAGAや薄毛を解消しましょう。

まとめ

 以上が、運動によってAGAや薄毛を改善出来る理由となります。
 適度な運動は、AGAを改善するだけでなく体調を整えるなど沢山のメリットが存在します。
 しかし、中には運動でAGAや薄毛の症状が改善されない方もいるため、そういった方は早めに専門機関で診てもらうようにしてください。
 姫路でAGAや薄毛にお悩みの方は、まずは軽い運動を試していただき、効果が無ければAGA治療の実績豊富な当クリニックへご相談ください。

反対に運動(トレーニング)で薄毛になるって本当?

反対に運動(トレーニング)で薄毛になるって本当?

1.薄毛治療とトレーニングの関係性

 薄毛治療をしながらもトレーニングを行っている方は多いのではないでしょうか?
 そういった方が特に気にしていることをまとめてみました。トレーニングをすることで男性ホルモンの分泌が多くなることで薄毛が進行するのではないか?
 トレーニングをしていると薬の効果がないのではないのか?薄毛治療の薬を飲んでいると、筋肉がつきにくいのでしょうか?
 トレーニングをしている人で薄毛が多いのは気のせいなのか、など薄毛治療とトレーニングの関係性についてみてみましょう。

2.トレーニングと男性ホルモンの関係性

 トレーニングをすると薄毛になりやすいと聞いたことがある方がいるのではないでしょうか?
 もしくはトレーニングをしている人に薄毛が多いと思っている方もいるかもしれません。
 薄毛には男性ホルモンが関係していますが、トレーニングをすることで必ずしも男性ホルモンの分泌が増えるわけではありません。
 男性ホルモンが分泌されやすいトレーニングがあり、それを日々行っている方は男性ホルモンの分泌が増え、薄毛にも少しながら関係してきます。

3.どのようなトレーニングで男性ホルモンが増えるのでしょうか?

 男性ホルモンが分泌されやすいトレーニング内容は、ランニングや軽負荷のトレーニングでは男性ホルモンの分泌はあまり期待できません。
 男性ホルモンの分泌を促すのであれば、重たい重量(高負荷)で回数を減らしたものを行うことです。軽い重量で20回30回ぐらいの回数ができるものであれば、男性ホルモンの分泌量としては下がります。
 男性ホルモンの分泌を盛んにせず、体型維持や健康維持のためにトレーニングをされるのであれば、軽めの重量で回数を多めに行ったり、ランニングマシーンで全速力で走るのではなく、ジョギングや軽めのランニング程度であれば可能でしょう。

4.トレーニングと薄毛治療薬

 高重量で高負荷のトレーニングをしている方の場合、男性ホルモンの分泌が盛んになりやすくなっています。
 男性ホルモンは、男性らしいたくましい体や筋肉のついた体を目指すのであれば欠かせません。
 そういった方が薄毛治療薬(プロペシア)を服用されていた場合どうなるかといったことですが、男性ホルモンと結合する5αリダクターゼの働きを抑制する薬の働きは変わりません。
 しかし、トレーニングをすることにより男性ホルモンが過剰に分泌することで、男性ホルモンの総量が増加し薬による効果が少し弱まる可能性は否定できません。可能性があるというところで必ずというわけではありません。

薄毛治療をされている方

 薄毛治療とトレーニングを同時にされている方は、トレーニングの内容にもよりますが男性ホルモンが薬の効果を妨げている可能性はゼロではないこと知っておきましょう。
 健康維持や体型維持などが目的の方であればあまり問題はありませんが、今後も高重量高負荷のトレーニングを薬と並行でされていく方は医師に相談することをお勧めいたします。
 場合によっては、種類の異なる服用薬であったり、外用薬を処方してくれる可能性があります。当クリニックでもご相談いただければ、そのうような対応も取らせていただいております。

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